美味しいオリーブオイルなら缶入りがベスト!その理由と注意したいポイントをご紹介

瓶に入ったもの、ペットボトルに入ったもの、缶に入ったもの……オリーブオイルと一口に言っても、その容器は様々です。なんとなく瓶入りのものが最も良いオリーブオイルのように思えますが、実際はどうなのでしょうか?今回は缶入りオリーブオイルの魅力と使う上で注意したいポイントをお伝えします。

オリーブオイル EU有機認証取得 BIO Olive oil エキストラバージンオリーブオイル(缶)

オリーブオイルのベストな保存容器は缶!

オリーブオイルには様々な種類がありますが、今回はオリーブオイルそのものではなく、オリーブオイルが入っている容器について詳しく見ていきましょう。

現在流通しているオリーブオイルの容器は、大きく3つのタイプがあります。

最もポピュラーな容器といっても過言ではないのが瓶です。

基本的にオリーブオイルが入れられている容器は茶色や緑色の遮光瓶で、これはオリーブオイルが紫外線に弱いことと関係しています。

ボトルから注ぎやすい一方で、瓶そのものが重く、場所を取るため保管しにくいという欠点があります。

  • ペットボトル

軽くて持ちやすく、保管もしやすいペットボトルに入ったオリーブオイルはスーパーなどでよく見かけます。

最近は色のついたペットボトルに入ったオリーブオイルなども見かけるようになりました。

基本的に透明なので中のオリーブオイルの量が確認しやすいというメリットがあります。

一方で、遮光機能はそれほど高くないため、保管場所によってはオリーブオイルが紫外線にさらされ、早く劣化してしまうことがあるのが欠点です。

また、プラスチックは環境循環の視点からもおすすめはできません。

高級オリーブオイルの中には、缶に入ったものもあります。

缶は一切光を通さないので、紫外線によって劣化が早まるオリーブオイルを保存するには最適な容器です。

ガラスの瓶に比べてコンパクトで軽いものも多く、使い勝手も良いという特徴があります。

缶入りオイルならではの欠点

紫外線を通さず、オリーブオイルを劣化させにくい缶は、ある意味理想的な容器です。

しかし、缶入りオイルならではの欠点もあります。

それは、注ぎにくさです。

缶入りオイルの場合、瓶のような形の缶もあれば、パックのような四角い形の缶もあります。

ボトルタイプの缶であれば、それほど使いにくさは感じないでしょう。

問題は四角い形の缶です。

缶の場合、中にどれだけオリーブオイルが入っているかわからないため、ついつい注ぎ過ぎてしまうことも珍しくありません。

また、瓶やペットボトルに比べると注ぎ口が汚れやすいというデメリットもあります。

使い勝手を考えると、どうしても瓶やペットボトルに軍配が上がってしまうのが現状です。

専用キャップや遮光ビンに移し替えれば問題解決!

「缶に入ったオリーブオイルの品質や保存性の高さは魅力的。でも、そのままじゃ使いにくい」

そんな時は、缶専用キャップを使ったり、遮光ビンに移し替えたりしましょう。

最近は缶入りのオリーブオイル専用の注ぎ口キャップも市販されています。これを注ぎ口に付ければ少しずつ注ぐことができるので、一度にドバッと出てしまう心配がなくなります。

缶の容量が大きい時は、小瓶に使う分だけ移し替えて使いましょう。

小瓶に移し替えればオリーブオイルの量も確認しやすいですし、コンパクトなのでそのまま食卓に置いておくこともできます。

ただし、移し替える小瓶選びには気を配ってください。

オリーブオイルは紫外線にさらされると劣化が早まってしまうので、必ず遮光ビンに移し替えましょう。

緑や茶色の遮光ビンは、100円ショップなどでも手に入れることができます。

もし遮光ビンが手に入らなかったときは、透明な瓶にアルミホイルを巻いて代用してください。

アルミホイルを巻くことで、オリーブオイルに直接紫外線が当たるのを防ぐことができます。

また、移し替えるときは、少量ずつ・こまめに移し替えるのも大切なポイントです。

オリーブオイルは、空気に触れることでも酸化・劣化します。

どんなに美味しいオリーブオイルでも、酸化・劣化してしまっては元も子もありません。

美味しいオリーブオイルを美味しく味わうためにも、2~3日で使い切れる分ずつ小瓶に移し替えて使うのをおすすめします。

【まとめ】オリーブオイルの品質を考えるなら、缶入りのものを選んで

最近見かけるようになった缶入りのオリーブオイルは、瓶入りのものに比べると紫外線にさらされることがない分品質の劣化が少なく、高品質なものが多い傾向にあります。

質の高いオリーブオイルを購入したいのであれば、缶入りのものを選ぶと良いでしょう。

ボトルタイプのものであれば、瓶やペットボトルに入ったものと同じように手軽に使うことができます。

大きな缶入りのものを購入した時は、注ぎ口に付ける専用キャップや移し替えるための遮光ビンも一緒に購入するのがおすすめです。

この記事を書いた人

サポーター公式

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当オリーブオイルを愛用者様に公式サポーターとして寄稿して頂いています。ユーザー視点からオリーブオイルの使い方や利用方法をお楽しみください。