レモンとオリーブオイルが合体すると最強の健康・美容効果が!



レモンとオリーブオイルは、鍵と鍵穴のような凸凹コンビといっていいかもしれません。

なぜなら、レモンはオリーブオイルに無いものを持ち、オリーブオイルはレモンには無いものを持っているからです。

それならば、レモンとオリーブオイルを一緒に摂ればいい!ということになりますよね。

今回は、レモンとオリーブオイルを同時に摂取して得られる健康効果や美容効果を検討してみました。

レモンオリーブオイルは家でも作れる

レモンオリーブオイルは既製品もありますが、家でも簡単に作ることができます。

オリーブオイルにレモンを入れて湯煎し、漬け込みます。

家で作る場合は、オリーブオイル:レモンが「3:1」ぐらいが作りやすいと思います。

そのまま、口にしてもいいし、料理に振りかけても美味しくいただけます。

また、肌につけることもできますが、肌につける場合は、それ専用のオリーブオイルを使用されることをおススメします。

 レモンにあってオリーブオイルにないもの

レモンにあってオリーブオイルには無いものといえば、と「ビタミンℂ(アスコルビン酸)」と「クエン酸」です。

ビタミンCの健康・美容効果

レモンといえば、すぐにビタミンCが頭に浮かんできますが、ビタミンCは非常に有益な栄養素です。

強力な抗酸化作用

私たちは呼吸をして生命活動を行っています。呼吸をするということは酸素を吸うことであり、酸素をエネルギーにして生命活動をしています。

その酸素を使うことで性酸素が生成されます。この現象が酸化作用です。

活性酸素が適量のうちは生体内にとって有益に働きますが、過剰に生成されると逆に細胞に傷害を与えてしまいます。

この過剰な酸化作用を抑える力(抗酸化作用)をビタミンCは、持っています。

酸化作用の進行は老化を意味するもので、生きている以上、老化を防ぐことはできませんが、酸化作用を遅らせることはできます。

つまり体内に抗酸化作用の強い物質があればいいわけで、その物質の一つがビタミンCというわけです。

人によって実年齢より老けて見える人、若く見える人、老化の速度が異なります。

これは、体が持っている抗酸化力の違いからくるのです。

老化はがんや感染症に罹りやすくするなど免疫力を低下させ、臓器や組織の細胞の活力を失わせるだけでなく、、肌のハリツヤも失われ、シミやシワまで増やしてしまいます。

また、いくら若くても、暴飲暴食、喫煙、睡眠不足などがあれば、体内の活性酸素はどんどん増えていきます。

このような酸化現象を抑制、遅延する力をビタミンCは持っているわけです。

そして、鉄の吸収を促し、鉄欠乏性貧血の予防や改善にも効果があります。

美肌効果

日差しに連続、あるいは強い日差しに直接あたると、肌を日差しから守ろうとアミノ酸のチロシンからメラニン色素が生成され、肌に沈着します。

肌を守ってくれるのは大変、ありがたいことなのですが、その代償として肌が黒くなったり、シミやソバカスができてしまいます。

ビタミンCはこの現象を改善すべく、チロシンからメラニンに変えるチロシナーゼの働きを抑えて、メラニン色素の皮膚沈着をブロックし、シミやソバカスの生成を抑えます。

また、肌にハリツヤを与えるコラーゲンもビタミンCがなくては生成されません。

コラーゲンが紫外線によって分解されると、肌のハリが失われてしまうのですが、ビタミンCがコラーゲンの分解を阻止します。

クエン酸の健康・美容効果

クエン酸は、私たちが摂った栄養成分をエネルギーに変換させるクエン酸回路(TCAサイクル)を司る重要な成分です。

糖質からクエン酸回路を経て最終産物の乳酸が生成されますが、この乳酸を疲労物質と以前、呼ばれていました。しかし、研究が進み、乳酸は再びグリコーゲンに合成され、エネルギー源として活用されることがわかってきました。

その他、下記のような効果があります。

ミネラル吸収促進

ミネラル、たとえば、カルシウムなどはそれだけでは吸収されにくい物質ですが、クエン酸と併用摂取すると、カルシウムの吸収をクエン酸がサポートします。

ダイエット効果

クエン酸は、体内に入ってきた栄養素を分解するクエン酸回路を促します。これは代謝アップ、つまり、エネルギー効率を上げ、ダイエット効果につながることを示唆します。

オリーブオイルにあってレモンにないもの

オリーブオイルにあってレモンにない代表的なものは、オレイン酸、ビタミンA、ビタミンEなどです。

オレイン酸の健康・美容効果

動脈硬化や心疾患の予防

オレイン酸は二重結合が一つの不飽和脂肪酸であり、化学的に安定しています。

オリーブオイル全体の7割以上が、オレイン酸です。

このオレイン酸は悪玉(LDL)コレステロールを減らすことで、コレステロールの血管壁沈着を防ぎます。

その上、オリーブオイルにあるβフィトステロールは、コレステロールの腸管吸収を抑えます。

このようなことから、動脈硬化や心疾患をはじめとする生活習慣病予防に効果があるとされています。

腸内環境改善効果

オレイン酸は腸内で吸収されにくく、腸を刺激し、排便を促す働きがあります。

美肌効果

オレイン酸によって血管の状態が改善されると、皮下の血行が促進され、肌の潤いが増し、さらに色ツヤがよくなります。

ビタミンA、ビタミンEの健康・美容効果

前述のビタミンC同様に抗酸化作用が強く、過剰になった活性酸素を減らします。

抗酸化作用(ビタミンA、ビタミンE)

前述のビタミンCの抗酸化作用に準じます。

目の健康を維持する(ビタミンA)

とくに暗い所でものを見るとき、ビタミンAの能力を発揮します。

薄暗いところでも目が慣れるに従って見えるようになるには、ロドプシンという物質があるからです。ロドプシンの構成成分の大部分がビタミンAです。

皮膚や粘膜を強くする(ビタミンA)

皮膚だけでなく、臓器や口や鼻、のどなどの粘膜を丈夫にする働きがあります。

目の粘膜も同様で、ドライアイ防止にもつながります。

血流を促す(ビタミンE)

血流を改善する効果を持ち、動脈硬化の改善はもちろんのこと、冷え性、しもやけ、肩こりも予防します。

美肌効果(ビタミンA,E)

ビタミンAもビタミンEも脂溶性ビタミンであり、皮膚の乾燥を防いだり、血行を促したりすることで、肌の保湿維持に力を発揮します。

ここに取り上げた健康効果を考えただけでも、レモンとオリーブオイルを合わせることのメリットが大いにあることがわかります。

レモンとオリーブオイルが合体すると最強の健康・美容効果のまとめ

レモンとオリーブオイルを合わせて摂ることのメリットはまだまだあります。

ただ、医薬品のようにすぐに効果が出るのではなく、継続して摂ることでこれらの健康効果が出てきます。

要するに、安全性の高い、体に優しい組み合わせであるとと考えることもできますね。

製品仕様

生産者パスクアーレ・ディ・レーナ
原産国イタリア モリーゼ州
品種ジェンティーレ・ディ・ラリーノ
※ラリーノ土着品種
抽出コールドプレス(27℃)
EU有機認証
輸送空輸
収穫時期9月下旬〜11月初旬
収穫方法手摘み
粉砕ハンマークラッシャー
輸入後品質管理オリーブオイル専用セラーで保管
インポートアントビー株式会社

製品仕様

内容量15g / 80g
全成分カリ含有石けん素地、オリーブ果実油、シリカ、ハチミツ、炭、グリセリン、水、エチドロン酸4Na
製造国日本

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サポーター公式

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当オリーブオイルを愛用者様に公式サポーターとして寄稿して頂いています。ユーザー視点からオリーブオイルの使い方や利用方法をお楽しみください。